【E資格2019#2】団体受験の申込方法について

【E資格2019#2】団体受験の申込方法について

2019年 第2回 E資格(エンジニア資格)の団体受験の申込方法についてご案内いたします。

①受験者情報のご連絡(団体受験の窓口担当者様→JDLA事務局)
団体受験の窓口担当者様は、申込期限(2019年8月20日)の3営業日前(2019年8月15日)までをめどに、JDLA事務局宛(info@jdla.org)に、下記(1)~(4)をご連絡ください。
※受験者情報のご連絡は、7月1日(月)以前から受付開始させていただきます。
<ご連絡いただく内容>
(1)受験者全員分の氏名
(2)受験者全員分のメールアドレス
(3)各受験者が修了したJDLA認定プログラム名
(4)各受験者の修了時期
②請求書の発行・ご案内(JDLA事務局→団体受験の窓口担当者様)
受験者情報をご連絡いただきましたら、3営業日をめどに、JDLA事務局が請求書作成ソフト「Misoca」で請求書を発行し、団体受験の窓口担当者様宛にメールでご案内いたします。
※請求書のご案内メールはMisoca(noreply@misoca.jp)から送られますのであらかじめご了承ください。
③バウチャーコードの発行・通知(JDLA事務局→受験者様)
①のご連絡から3営業日をめどに、JDLA事務局にてバウチャーを発行し、受験者様に個別にメールでバウチャー情報をご連絡いたします。
④試験サイトのアカウント作成・申込手続き(受験者様)
受験者様は申込期限(2019年8月20日23:59)までにE資格試験サイトにてアカウント作成と、受験申込コード(注意事項[2]参照) 、バウチャーを使用して申込手続きを完了させてください。
E資格試験サイト:https://cbt-s.com/examinee/examination/deeplearning.html
⑤受験料のお支払い(団体受験の窓口担当者様)
団体受験の窓口担当者様は試験日前日(2019年8月30日)までに③でバウチャーを発行・通知した人数分の受験料をお振込みください。
※注意事項
[1]アカウント作成とメールアドレスのご連絡について
すでにE資格試験サイトにアカウントをお持ちの受験者様は、①にて同アカウント登録アドレスをご提出ください。
新規アカウント作成する受験者様は、①にてご提出いただいたメールアドレスにてアカウント作成ください。
本試験は氏名+メールアドレスにて受験者識別・管理を行っているため、アカウント登録アドレスと事務局へご提出いただくアドレスが同一となるようご注意ください。
また、試験の合否・合格証も同アドレスへ配信されますので、ご留意ください。
[2]受験申込コードについて
JDLA認定プログラム事業者からご提出いただく修了者一覧をもとに、「受験申込コード」を修了者(=受験資格のある方)へメールでご案内させていただきます。
「受験申込コード」がないと、E資格試験にお申込みいただくことができない仕組みとなっております。
なお、受験者様が「修了者」と認められるのか、修了者と認められる時期につきましては、受講された認定プログラム事業者へお問合わせください。
[3]受験料のお支払いについて
当日の受験の有無に関わらず、③でバウチャーを通知した人数分の受験料をお支払いいただいております。
また、試験日前日(2019年8月30日)までに受験料のお振込みが間に合わないことが予想される場合は、事前にその旨をJDLA事務局(info@jdla.org)にご連絡くださいますようお願いいたします。
[4]キャンセル・返金について
受験者様へバウチャー通知後は、キャンセル・返金は受け付けられませんので、ご注意ください。
④で受験者様が申込期限までにアカウント作成・申込手続き(バウチャー情報の入力)を完了していない場合につきましても、キャンセル・返金、バウチャーの次回繰越しは一切受付けられませんので、あらかじめご了承ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 日本ディープラーニング協会 事務局
お問い合わせフォーム:https://www.jdla.org/contact/
よくあるお問い合わせ:https://www.jdla.org/qa/?id=innerAnchor_No02