2022年 第1回「G検定(ジェネラリスト検定)」受験申込開始のお知らせ

【申込受付期間】1月17日(月) 13:00 ~ 2月25日(金) 23:59 / 【試験日】3月5日(土)

ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2022年3月5日(土)に開催を予定している2022年 第1回 ジェネラリスト検定(以下G検定)の受験申込受付を開始したことをお知らせします。

<2022年 第1回 G検定(ジェネラリスト検定)概要>

名  称: JDLA Deep Learning for GENERAL 2022 #1

概  要: ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する

試験詳細: G検定とは(https://www.jdla.org/certificate/general/

受験資格: 制限なし

試験概要: 120分、小問191問(前回実績)、オンライン実施(自宅受験)

出題範囲: シラバス(https://www.jdla.org/certificate/general/#general_No03)より出題 

受 験 料: 一般13,200円(税込)、学生 5,500円(税込)

試 験 日: 2022年3月5日(土) 13:00より120分

申込期間: 2022年1月17日(月) 13:00 ~ 2022年2月25日(金) 23:59

※次回試験2022年第2回となるG検定は、7月2日(土)の開催を予定しています。

<申込方法について>

G検定受験サイト(https://www.jdla-exam.org/d/)からお申込みください。(クレジットカードまたはコンビニ決済)

・再受験制度について

前回受験日から2年以内の方は半額(一般:6,600円(税込)、学生:2,750円(税込))にて受験いただけます。

※今回試験における再受験制度の適用は、G検定2020#1 以降の受験者が対象です。

※再受験制度対象者の方には、受験サイトにて過去に受験された際のIDでログインし、受験申込いただくことで割引料金が自動で適用されます。

※再受験制度の適用は個人での申込時にのみ有効です。団体経由申込時には適用不可となりますのでご了承ください。

・団体経由申込について

団体での一括申込で、請求書払いでのお支払いが可能です。

詳細はこちら(https://www.jdla.org/news/20220117002/)をご確認ください。

※団体経由申込は2月18日(金) 23:59までとなりますのでご注意ください。

・「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」修了者の方へ

「Coursera修了証付きコース」を受講し修了された方は、Coursera発行の修了証ページURLをご提示いただくことで、G検定を30%引き(一般:9,240円(税込)、学生:3,850円(税込))にて受験いただけます。

JDLAホームページ(https://www.jdla.org/certificate/general/apply-everyone-discount/)よりG検定割引アクセスコードの申請をしていただき、受験申込時にアクセスコードをご入力ください。

※AI For Everyone修了者向けアクセスコードは個人での受験申込時にのみ有効です。団体経由申込時には使用不可となりますのでご了承ください。

※AI For Everyone修了者向けアクセスコードの発行は、2月20日(日) 23:59までとなりますのでご注意ください。

<G検定対策 学習コンテンツ紹介ページ>

受験をご検討される皆様の学習の一助となるべく、G検定対策に役立つ学習コンテンツのまとめをJDLA公式サイトにて公開しております。(https://www.jdla.org/recommendedbook/study/

<JDLA資格試験について>

JDLAでは、ディープラーニングの知識を有し「事業活用する人材(ジェネラリスト)」と、「ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)」の育成を目指し、下記3つの講座や試験、資格を用意しています。また、JDLA各資格試験の合格者には認定ロゴと合格証の配付のほか、合格者コミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」へご招待しています。

■CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)・・・
JDLA資格試験の合格者のみが参加できるコミュニティです。JDLA事務局からの招待制でご参加いただきます。オンライン上だけではなく、協会主催の「合格者の会」やハッカソン、CDLEメンバー主催の勉強会など、オフラインの場でも合格者同士の交流ができます。