協会会員について

協会会員

ディープラーニング事業を核とする企業、 およびディープラーニングに関わる研究や人材の育成に注力している有識者 ・正会員二社(名)以上の推薦+理事会承認を経て入会資格とする。

理事、委員として協会を運営、総会への出席(議決権あり) などの活動を行う。

※ 正会員は アルファベット表記順、または五十音順にて掲出、 賛助会員は入会順にて掲出
※社名横の*は設立時会員を表す

正会員

ABEJA *

「ゆたかな世界を、実装する」を理念に、AI等の最先端技術で産業構造の変革をリードします

AI CROSS

AI CROSS株式会社は先進のテクノロジーを活用したサービスカンパニーとして、 企業のさらなる業務効率向上と、働く従業員の方のスマートライフの実現をお手伝いします。

Aidemy

AI 技術をビジネスの現場にインストールし次世代の産業創出を加速させます

AIHUB株式会社

先鋭AIクリエイティブ/研究開発集団です

AI inside 株式会社

最先端テクノロジーを研究開発・社会実装するテックカンパニーです。

Algomatic

領域問わず、生成AIネイティブなプロダクトを次々と生み出し、心躍る未来を創ります。

オルツ

Lavoro to Opera(労役をなくし創造的な仕事へ)を理念とするテクノロジースタートアップ会社です

アッペンジャパン株式会社

アッペンは、グローバルでAI向けの学習データ、アノテーション、ツールを専門的に提供する企業です

AVILEN

「最新のテクノロジーを多くの人へ」DX社会におけるAI・ディープラーニングのビジネス活用を支援します

BytePlus

TikTokを開発するByteDanceが展開するML・AI開発支援事業「BytePlus」

調和技研

「研究を実用化して社会に役立てる」ことをミッションとする、北大発認定ベンチャーです

connectome.design

お客様の立場に立って経営課題・現場課題と技術活用の橋渡しを行うAI活用戦略コンサルティング会社です

ディープコア

AIテクノロジードリブンなコミュニティ運営や実証実験、起業支援を行うインキュベーター兼VCです

Elith

AIの自社プロダクト開発・受託開発を行う会社です。技術重視の経営で日本のAI活用を推進します。

FiNC Technologies *

予防ヘルスケア×テクノロジー(人工知能)に特化したヘルステックベンチャー です

GAUSS

ビジネスの現場で活きるAI開発を強みとして、予測エンジンや画像認識エンジンなど多様なAIサービスを提供する

GHELIA

AIの社会実装に向けて、多種多様な業界へPoCだけではなくビジネスへの本格導入を進めています

HEROZ

「驚きを心に」をコンセプトに、『?×AI』で世界を驚かすサービスを創出します

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株式会社 ID AI Factory

「AIで人間社会を豊かにする」を理念に、AIコンサルティングサービスとソリューションを提供します

IGPI Digital Intelligence *

デジタル時代のDX・AI戦略の立案から開発・実行まで、ビジネス×デジタルの専門家がハンズオンで支援します

イクシス

インフラの抱える社会的課題解決のためロボット×AIを活用した様々なソリューションを提供します

株式会社キカガク

AI・機械学習・ディープラーニングを始めとする先端技術に関する教育を提供しています

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クウジット株式会社

共創型で新たな価値を創造し、AIの社会実装により人々の生活を豊かにすることを目指しています

KUNO

AI研究開発における専門性と、Cloud技術活用における実現力の両輪を強みとしてお客様のチャレンジを成功へと導きます

Liaro

需要予測AIにより発注・プライシング・棚割などを最適化、売上向上・廃棄ロス削減・業務削減を実現します

Musashi AI 株式会社

ものづくり × AI で生産現場にイノベーションを起こし、人にはもっと人らしい仕事を!

エヌビディア合同会社 *

米国カリフォルニア州に本社を置くAIコンピューティングカンパニーです

株式会社OpenFashion

ファッションx生成AIツール「Maison AI」提供。東京AIファッションウィークなども主催

ペガラジャパン合同会社

GPUクラウド「GPU EATER」を活用したサービス提供及びAIソリューションの共同開発・コンサルティングサービスを提供します

PKSHA Technology *

自社開発した機械学習/深層学習領域の各種アルゴリズムを用いてソリューションを展開しています

Ridge-i

社会課題・顧客課題に向き合い、AI・DX戦略を軸に最先端技術を駆使したソリューションを提供します

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株式会社Rist

「工場×AI」をコンセプトに、AIシステムのオーダーメイド開発やデータ分析事業を展開しています

株式会社スキルアップNeXt

AIの導入・活用を成功させるための実践的な体系講座を持つ、人材育成のプロフェッショナルファームです

株式会社スマートモア

技術革新と卓越性を追求し、革新的な未来を創造していきます。

Weights & Biases

W&Bは、エンタープライズグレードのエンドツーエンド実験管理・MLOpsワークフローを提供する、開発者向けのコラボレーションプラットフォームです

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有識者会員

石川 冬樹

国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授、先端ソフトウェア工学・国際研究センター センター長

2007年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、博士(情報理工学)。ソフトウェア工学および自律・スマートシステムに関する研究に従事。日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会 主査、AIプロダクト品質保証コンソーシアム 副運営委員長として、機械学習を用いたシステムに対する工学技術や品質に関する活動を行う。
http://research.nii.ac.jp/~f-ishikawa/

牛久 祥孝

オムロン サイニックエックス株式会社 リサーチバイスプレジデント

2014年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。NTTコミュニケーション科学基礎研究所、東京大学情報理工学系研究科講師を経て現職。主にコンピュータビジョンや自然言語処理を対象として、機械学習によるクロスメディア理解やAIロボット駆動科学の研究に従事。2011年ACM Multimedia Grand Challenge Special Prize受賞、2017年ACM Multimedia Open Source Software Competition Honorable Mention選出、2017年および2018年NVIDIA Pioneering Research Awards受賞、2021年ヤマト科学賞受賞、2023年NISTEPナイスステップな研究者選出。
https://yoshitakaushiku.net/

江間 有沙

東京大学国際高等研究所東京カレッジ 准教授

東京大学東京カレッジ准教授。2017年1月より国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。専門は科学技術社会論(STS)。人工知能やロボットを含む情報技術と社会の関係について研究。主著は『AI社会の歩き方-人工知能とどう付き合うか』(化学同人、2019年)、『絵と図で分かるAIと社会』(技術評論社、2021年)。
https://ifi.u-tokyo.ac.jp/people/ema-arisa/

岡崎 直観

東京科学大学 情報理工学院 教授

2007年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。東京大学大学院情報理工学系研究科・特任研究員、東北大学大学院情報科学研究科准教授を経て、2017年8月より現職。自然言語処理の研究に従事。平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、第15回船井学術賞、2016年度マイクロソフト情報学研究賞などを受賞。 https://www.nlp.c.titech.ac.jp/

岡谷 貴之

東北大学大学院 情報科学研究科 教授

1999年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻博士課程修了、博士(工学)。現在、東北大学大学院情報科学研究科教授。2016年より、理化学研究所革新知能統合研究センターチームリーダ兼務。専門は知覚情報処理・知能ロボティクス(コンピュータビジョン)。
主著『深層学習』(講談社2015)はAI学習の教科書的位置づけに。
http://www.vision.is.tohoku.ac.jp/jp/home/

尾形 哲也

早稲田大学 基幹理工学部表現工学科 教授

1993年、早稲田大学理工学部機械工学科卒。同大学同学部助手、ヒューマノイド研究所 客員講師・客員准教授、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、京都大学大学院 情報学研究科 知識情報学専攻 講師・准教授などを経て2012年より現職。日本ロボット学会理事、人工知能学会理事、計測自動制御学会理事等を歴任。2017年からは産業技術総合研究所 人工知能研究センター特定フェローも務める。(株)エクサウィザーズ技術顧問を務める。2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
https://ogata-lab.jp/ja/

柿沼太一

弁護士法人STORIA法律事務所代表パートナー弁護士

1997年京都大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2015年にスタートアップのサポートを重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を共同設立して現在に至る。専門分野はスタートアップ法務及びデータ・AI法務。現在、様々なジャンル(医療・製造業・プラットフォーム型等)のAIスタートアップを、顧問弁護士として多数サポートしている。AIの開発・利用・責任に関するセミナーを多数開催・登壇。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。
https://storialaw.jp/lawyer/3041

北野 宏明

ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長兼所長 システム・バイオロジー研究機構 会長

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長。特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長。学校法人沖縄科学技術大学院大学 教授。ソニー株式会社 執行役員。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。国際人工知能学会(IJCAI)会長(2009-2011)。World Economic Forum(世界経済フォーラム)AI & Robotics Council委員(2016-2018)も務める。

顧 世翔  Shixiang Shane Gu

Google DeepMind 研究員

Google DeepMind 研究員。専門は深層学習、強化学習、ロボティクス、ベイズ機械学習。ケンブリッジ大学兼マックスプランク研究所博士課程修了、博士(機械学習)。トロント大学工学科卒業、卒論指導教授Geoffrey Hinton。東京大学客員研究員(松尾研)。CoRL 2019最優秀論文賞、グーグル特化研究賞。研究成果はGoogle Research Blogpost MIT Technology Reviewなどに取り上げられた。日本生まれの中国系カナダ人。

柴山 吉報

阿部・井窪・片山法律事務所弁護士・機械学習エンジニア

JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」副座長。AIの開発やデータの取扱いに関する法律問題を中心に、個人情報保護法・知的財産法等の分野を多く扱う。経済産業省・特許庁の「研究開発型スタートアップと事業会社のオープンイノベーション促進のためのモデル契約書ver2.0(AI編)」改定ワーキンググループメンバー、AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI)メンバー等を務める。著書に『Q&A AIの法務と倫理』(共著/中央経済社)、『ディープラーニングG検定 法律・倫理テキスト』(共著/技術評論社)等。

巣籠 悠輔

東京大学大学院 工学系研究科 招聘講師

東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻修了。学生時代にGunosy, READYFORの創業メンバーとして、エンジニアリングやデザインを担当。 大学院修了後は電通、Googleニューヨーク支社勤務を経て、2016年にMICINを共同創業。同9月より東京大学招聘講師。著書に「Java Deep Learning Essentials」「詳解ディープラーニング」等。Forbes 30 Under 30 Asia 受賞。Forbes 30 Under 30 Japan 特別賞受賞。
https://yusugomori.com/

清田 純

国立研究開発法人理化学研究所 情報統合本部 チームリーダー

理化学研究所情報統合本部先端データサイエンスプロジェクト医療データ深層学習チームチームリーダー。 同統合生命医科学研究センター統合ゲノム研究チームチームリーダー、情報統合本部基盤研究開発部門医科学データ共有開発ユニットユニットリーダーなどを兼務。 元心臓血管外科医。2006年よりスタンフォード大学でデータ駆動型生物学・機械学習の研究を行い、2017年より理化学研究所にて医科学・生物学領域における深層学習の研究室を主宰。

中島秀之

札幌市立大学 理事長・学長

1983 年東京⼤学情報⼯学専⾨課程修了(⼯学博⼠)。同年電総研⼊所。2001 年産総研サイ バーアシスト研究センター⻑。2004 年より 2016 年まで公⽴はこだて未来⼤学学⻑および 理事⻑歴任。2016年同名誉学⻑ならびに東京⼤学⼤学院情報理⼯学系研究科先端⼈⼯知能 学教育寄付講座 特任教授。2018年4⽉より現職。株式会社未来シェア取締役会⻑。著書に 「知能の物語」「スマートモビリティ⾰命」(公⽴はこだて未来⼤学出版会)、「⼈⼯知能〜そ の到達点と未来〜」(⼩学館)、「AI 事典」(近代科学社)、「Prolog」(産業図書)など多数。 2019年10⽉「情報化促進貢献個⼈等表彰」経済産業⼤⾂賞を受賞。

羽深 宏樹

京都大学 法政策共同研究センター 特任教授

日本・ニューヨーク州弁護士。AI・データ社会における法律や企業ガバナンス、社会統治を専門とする。東京大学法学部・法科大学院、スタンフォード大学ロースクール卒(フルブライト奨学生)。2020年、世界経済フォーラムによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出された。主著に『AIガバナンス入門 — リスクマネジメントから社会設計まで』(ハヤカワ新書)。AIガバナンス協会理事、東京大学客員准教授、CSIS(戦略国際問題研究所)フェローも務める。

藤吉 弘亘

中部大学 工学部ロボット理工学科 教授

1997年、中部大学大学院工学研究科で博士(工学)を取得。同大学講師、准教授、米カーネギーメロン大学 ロボット工学研究所 客員研究員を経て2010年より現職。計算機視覚、動画像処理、パターン認識・理解の研究に従事。受賞歴にロボカップ研究賞(2005年)、情報処理学会論文誌CVIM優秀論文賞(2009年)、情報処理学会山下記念研究賞(2009年)、画像センシングシンポジウム優秀学術賞(2010, 2013, 2014年)、電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ論文賞(2013年)、MIRU2019, 2020長尾賞など。
http://mprg.jp/about

松尾 豊

東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授

1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より産業技術総合研究所研究員。2005年よりスタンフォード大学客員研究員。2019年より現職。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会では編集委員長(2012-2014)、倫理委員長(2014-2018)を歴任。2017年日本ディープラーニング協会代表理事に就任。著書に『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』(KADOKAWA)等。
https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/

松原 仁

京都橘大学工学部 教授、情報学教育研究センター長

1986年東大大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。工学博士。同年電総研入所。2000年公立はこだて未来大学教授。2020年より東京大学教授を経て、2024年4月から京都橘大学教授。元人工知能学会会長。株式会社未来シェア会長。著書に「コンピュータ将棋の進歩シリーズ」、「鉄腕アトムは実現できるか」、「ロボットの情報学」、「先を読む頭脳」、「AIに心は宿るのか」など多数。

馬渕 邦美

一般社団法人Metaverse Japan代表理事

米国のメガ・エージェンシー・グループ4社のCEOを歴任した後、Facebook (META)執行役員。 その後PwCパートナー執行役員に転身、2021年からAI経営寄付講座の立ち上げを行う。 経営、マーケティング、エマージングテクノロジーを専門とする。 著書に、『データ・サイエンティストに学ぶ分析力』(日経BP)、『ブロックチェーンの衝撃』(日経BP)、『Web3新世紀』(日経BP)、『東大生に学ぶAI経営講座』(日経BP)、『Gerarative AIの衝撃』(日経BP)などがある

丸山 宏

Preferred Networks PFNシニアアドバイザー

1983年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。人工知能、自然言語処理、機械翻訳などの研究に従事。1995年京都大学より博士(工学)授与。東京工業大学情報理工学研究科客員助教授、日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所所長、キヤノン株式会社デジタルプラットフォーム開発本部副本部長、情報・システム研究機構統計数理研究所教授などを経て2016年、株式会社Preferred Networks最高戦略責任者に就任。2024年4月より現職。

安田 孝美

名古屋大学 大学院情報学研究科・情報学部 教授

1987年名古屋大学大学院工学研究科情報工学博士後期課程修了。工学博士。 同年4月より同大学工学部情報工学科助手、2003年同大学大学院情報科学研究科教授、15年同研究科研究科長となり、情報学部設立に部局責任者として携わる。17年より現職。専門は社会情報学、観光情報学。1990年第22回市村賞学術貢献賞、1995年科学技術庁長官賞、1998年第6回情報処理学会坂井記念特別賞、2006年情報処理学会活動貢献賞。社会情報学会副会長及び理事、情報文化学会理事、総務省東海地域Lアラート推進連絡会会長、愛知県個人情報保護審議会委員等を歴任。
https://mdg.si.i.nagoya-u.ac.jp/

山下 隆義

中部大学 工学部情報工学科 教授

2002年、奈良先端科学技術大学院大学博士前期課程修了。2002年、オムロン(株)入社。2011年、中部大学大学院博士後期課程修了(社会人ドクター)、2014年、中部大学講師、2017年より現職。人の理解に向けた動画像処理,パターン認識・深層学習・機械学習の研究に従事する。画像センシングシンポジウム高木賞(2009年)、電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ論文賞(2013年)、画像センシングシンポジウム最優秀論文賞(2015年)、画像の認識理解シンポジウム長尾賞(2019年)受賞。
http://mprg.jp/about

賛助会員

本協会の目的に賛同し、ディープラーニングの社会実装および人材採用に意欲的な企業や団体。

理事、顧問、委員候補者推挙、総会への出席(議決権なし)などの活動を行う。

PLATINUM

GOLD

SILVER

行政会員

本協会の目的に賛同し、本協会が取り組むディープラーニングの産業・社会実装および人材育成の活動に協力する地方公共団体ならびに都道府県及び市町村等に置かれる教育委員会

地方公共団体

新潟県
新潟県 長岡市
長野県 松本市
三重県伊勢市
滋賀県

教育委員会

山口県教育委員会