次回の試験について
経済産業省オブザーブ『Di-Lite』推奨AI資格
G検定(ジェネラリスト検定)
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G検定とは
G検定とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活⽤リテラシー習得のための検定試験です。 AI・ディープラーニングに関わる全ての方が受験対象です。 AI・ディープラーニングについて体系的に学ぶことで、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」が理解でき、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出が可能になる、デジタル施策の推進に自信が持てるようになるなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性が飛躍的に広がります。
G検定 新着情報
G検定概要
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。
※G2024#6より出題数を変更いたします(従来 200問程度 → 160問程度)
次回開催:「2025年 第1回 G検定」は、11/15(金)13:00~受験申込受付開始
試験開催日 | 2025年1月11日(土) 13:00~15:00 |
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申込期間 | 2024年11月15日(金) 13:00~ 2024年12月27日(金) 23:59まで |
※開催日が複数ある場合は、ご希望の日程をご確認の上お申し込みください。
※同一開催回の受験可能日程は、どちらか一方のみとなります。
G検定申し込み方法(個人)
2023年7月以降、G検定の受験申込には、受験チケットの購入が必要になります。
なお、団体経由申込方法は今まで通り変更はございません。
受験を検討されている方は、まずは受験チケットを購入し、有効期限(1年間)内にご希望の試験回に受験予約してください。
G検定受験までのフロー
受験チケット制になったことで、年間を通じてチケットの購入が可能になり、より受験計画が立てやすくなりました。
STEP 1
受験チケットを購入する
※「受験チケット」の使用有効期限は購入から1年間です。
※有効期限内に、受験お申し込みいただけない場合は受験チケットは無効になります。ご返金等はできかねますので予めご了承ください。
※決済方法は、クレジットカード決済、コンビニエンスストア決済です。
※学生料金は、「受験チケット」購入時に学生であることが適用条件になります。また、合格証の発行等には、学生証の提示が必須となりますので予めご了承ください。学生証の提示方法は申込完了時にご案内させていただきます。
※購入されたチケットは、主催者及びその委託企業の債務不履行によって生じた原因で解除をする場合を除きいかなる理由においてもキャンセル、払い戻しはできません。
※各種割引制度の内容に変更はありませんが、受験申込方法の変更に伴い、適用方法が一部変更になります。詳しくは下記「各種割引制度について」をご確認ください。
STEP 2
希望の試験回に受験予約する
※開催日が複数ある場合は、ご希望の日程をご確認の上お申し込みください。
※同一開催回の受験可能日程は、どちらか一方のみとなります。
※G2025#1より受験日程予約のキャンセル方法が変更となります。
受験日程予約のキャンセルは、受験日前々日の23:59:59まで可能です。
受験サイトマイページへログイン後、「試験日程キャンセル」にて受験日程予約のキャンセルを行ってください。
ハンディキャップ受験をご利用の方はマイページ上でキャンセルができません。G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)へご連絡ください。
※受験日程予約をキャンセルした受験チケットは、受験チケットの有効期限内であれば、再度受験日程予約にご利用いただけます。
ハンディキャップ受験について
受験時に特別な配慮を必要とする場合、試験日の30日前までに申請していただく必要があります。受験チケット購入前に、G検定試験事務局(jdla@jtp.co.jp)宛にメールにてご相談ください。
各種割引制度について
【再受験の方】
【AI For Everyone修了者の方】
STEP 3
試験当日に受験ページで受験する
*試験当日のログイン、受験者情報の更新はこちら
※試験時間になるまで、試験は表示されません。
※試験当日までに、試験開始までに必ず動作確認、操作マニュアルの確認をお願いいたします。
G検定申し込み方法(団体)
団体経由申込をご検討の企業様は、以下「【G検定】団体経由のお申込みについて」をご確認ください。
【G検定】団体経由のお申込みについて:https://www.jdla.org/certificate/general/group/
G検定の試験日程
受験申込受付中
G2025#3
試験開催日
2025年5月10日(土) 13:00~15:00
申込期間
【個人】2025年3月14日(金) 13:00~2025年5月2日(金) 23:59
【団体】2025年3月14日(金) 13:00~2025年4月25日(金) 23:59
G2025#4
試験開催日
2025年7月4日(金) 16:00~18:00
2025年7月5日(土) 13:00~15:00
申込期間
【個人】2025年5月16日(金) 13:00~2025年6月26日(木) 23:59
【団体】2025年5月16日(金) 13:00~2025年6月19日(木) 23:59
G2025#5
試験開催日
2025年9月6日(土) 13:00~15:00
申込期間
【個人】2025年7月11日(金) 13:00~2025年8月29日(金) 23:59
【団体】2025年7月11日(金) 13:00~2025年8月22日(金) 23:59
G検定の試験範囲(シラバス)と例題
【技術分野】
人工知能とは
人工知能をめぐる動向
機械学習の概要
ディープラーニングの概要
ディープラーニングの要素技術
ディープラーニングの応用例
AIの社会実装に向けて
AIに必要な数理・統計知識
【法律・倫理分野】
AIに関する法律と契約
AI倫理・AIガバナンス
詳細な試験範囲はこちら(G2024#6から適用)
旧シラバス(G2024#5まで適用)
G検定ご案内資料・動画
G検定のご案内資料をご希望の方は、下記よりダウンロードいただけます。
G検定の学習法や受験者の声など、さらに詳しく知りたい方
G検定の受験メリットや、学習のためのポイント、
また合格者の活躍事例や企業における導入事例など多数ご紹介しています。
経済産業省やIPAが策定しているスキル標準や、G検定のITスキル標準について
デジタルリテラシー標準やITスキル標準や、G検定の関連についてご紹介しています。
合格後の資格証明
G検定に合格すると、合格証やオープンバッジが発行され、資格取得証明にご活用いただけます。
[合格証書]

[オープンバッジ]

オープンバッジは、国際技術標準規格「IMS Global Learning Consortium」に準拠したデジタル証明・認証です。オープンバッジを受領すると、受領者は自分専用のウォレットに貯めることができ、画像に埋め込まれた「メタデータ」によって、取得した資格や習得した内容をオンライン上で公開・送信したり、SNSやメール等で共有したりすることができます。
オープンバッジは社員の学習意欲を高め、自律的・自発的な学習を促進する点、スキルの見える化によってタレントマネジメントや人事評価という点でも昨今注目されています。
DX推進パスポート
G検定合格者は以下の「DX推奨パスポート」を発行することができます。
デジタルリテラシー協議会では、デジタル人材育成のさらなる加速を目指し、DXを推進するプロフェッショナル人材に必要となる基本的スキルを証明するデジタルバッジ「DX推進パスポート」を発行しています。

「DX推進パスポート」は、DX推進を行う職場において、チームの一員として作業を担当する人を想定し、DXを推進するプロフェッショナル人材となるために必要な基本的スキルを有することを証明するデジタルバッジです。
「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた3種類のバッジを発行します。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」、いずれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」、3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジが発行可能となります。
合格者コミュニティ「CDLE」
G検定に合格すると、合格者のみが参加できる日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」にアクセスが可能になります。ネットワーキングや情報交換の場として、また更なる継続的な学びや実践機会の場を得ることができます。
「CDLE」では、メンバー専用サイトや、Slack、イベントなどを通じて、日常的に様々な情報交換や交流が行われています。
<CDLE活動紹介>
最近のCDLE活動の一部を紹介いたします。
・生成AI EXPO in 名古屋 開催レポート(CDLE名古屋)
・【TEQS主催 大阪・福岡・地域間連携協力】AIの進化と未来の展望 ─テクノロジーがもたらす社会への変革─ 実施報告(CDLE大阪)
・LINE BOT AWARDS 2024 ハッカソン@東京 参加レポート(CDLE生成AIモデル)

G検定の学習におすすめの書籍

深層学習教科書ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第3版
- JDLA監修書籍
著者:一般社団法人日本ディープラーニング協会
出版社:翔泳社
※2024年5月27日発売
「ディープラーニングに関する基礎知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)」に必要な知識を広くカバーした入門レベルの解説書です。

- JDLA監修書籍
著者:日本ディープラーニング協会、 日経クロストレンド(編集)
出版社:日経BP社
国内35社のディープラーニングを活用したビジネス事例集です。各事例において、課題点、解決策、苦労したポイントを解説しています。ビジネス活用のポイントを学ぶのにおすすめです。


ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 法律・倫理テキスト
- JDLA監修書籍
著者:古川 直裕、渡邊 道生穂、柴山 吉報、一般社団法人日本ディープラーニング協会
出版社:技術評論社
AIに関する法律・倫理の重要事項を、基礎から平易に解説した書です。G検定の試験対策だけではなく、AI開発者やAIを活用してビジネスを行っている方、DX推進をされている方などにもおすすめです。
団体受験企業様事例

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社/NRIシステムテクノ株式会社/NTTコミュニケーションズ株式会社/株式会社KDDIテクノロジー/株式会社ステッチ/独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)/東京海上日動システムズ株式会社/dentsu Japan/パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社/ 株式会社日立システムズ/株式会社丸井グループ/株式会社安川電機
※掲載順(五十音順)